原沙知絵 結婚 三十路を過ぎた彼女の評判 [結婚]
女優の原沙知絵さん（34）が今月中旬ごろに極秘で入籍していたことが分かり、
所属事務所も結婚の事実を認めているそうです。
原沙知絵さんは1997年にドラマ『ビーチボーイズ』で女優デビューし、
NHK朝の連続テレビ小説『ちりとてちん』や『お水の花道』、人気マンガを実写ドラマ化した『逮捕しちゃうぞ』（テレビ朝日系）などに出演。今月5日にseason7の放送を終えた人気シリーズ『警視庁捜査一課9係』でも好演。
原沙知絵さんは、今まで浮いたウワサが全くなく、ずっと彼氏がいないと本人も公言し、
三十路を過ぎてもウブな印象が強く、テレビ番組で島田紳助さんが「原さんは処女」と暴露したことから、
ファンの間では“処女説”が定説化していました。
身持ちの固い原さんだからこそ、結婚のハードルが上がってしまっていた部分があるようですが、今回、初ロマンスから電撃結婚になった彼女は、30代のイケメン一般人男性と今年春から交際をスタートさせ、ゴールインになったようです。
当然の結婚報道に、処女と信じていた一部のファンにとっては衝撃的だったかもしれません・・。
30歳を過ぎても処女では？と噂されている女性芸能人は、原さんの他は仲間由紀恵さんや滝川クリステルさんらがいます。
演技力が評価されている女優さんですから、今回の結婚は全く影響がなく、公私ともに充実した彼女の今後の仕事ぶりに期待が高まりそうです。
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ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに・・。
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